PR アセンドホーム
会社名 | 株式会社アセンドホーム |
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所在地 | 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2023-2 アーク旧軽井沢ヴィレッジⅡ 2F |
電話番号 | 0267-31-6332 |
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「年に数回しか別荘を利用しないのに、管理コストは高い」と、別荘の管理にかかるお金が気になっている人は、コストを抑えつつも丁寧な管理を行ってくれる株式会社アセンドホームのサービスを見てみてください。
この記事では新しい別荘ライフを提供しているアセンドホームについて、特徴とそのオリジナルなサービス内容を解説します。品質の高い一貫したサポートに興味がある方は、ぜひチェックしていってください。
もくじ
多様なニーズに応えるための新しい商品を開発・提案できる不動産会社
アセンドホームは軽井沢の別荘の販売、仲介、管理という一般的な不動産事業だけではない点も魅力です。軽井沢を知り尽くしたスタッフが揃っており、価値のある高品質なサービスを提供してくれます。
土地や別荘の管理、草刈り、建物の解体なども請け負ってくれるので、軽井沢エリアの不動産に関することならなんでも相談できます。「別荘を買いたい」「売りたい」という人はもちろん、すでに軽井沢に別荘を持っているオーナーの要望や相談にも応えてくれるのもアセンドホームの特徴です。
そして3つの事業「建て替えコンサルティング事業」「仲介・売却事業」「シェア別荘事業」を軸に、アセンドホームは運営しています。加えてこれらを軸に、アセンドホームでは軽井沢での別荘ライフを快適に過ごせるような提案が行われています。
このようにオーナーの多様なニーズに応えるための商品を開発から提案まで行っている点が、アセンドホームの一番の特徴です。
豊富な経験をもとに一貫してサポートしてくれる
軽井沢といえば、日本一有名な避暑地でもあり、昔からたくさんの別荘建築が続いています。今も需要が途切れることなく建設されているのですが、建築物や提供されるサービスにクオリティが伴っていないものがあるのも事実です。
その点、アセンドホームには豊富な経験をもとに、一貫してサポートしてくれる体制が整っています。在籍するスタッフは、軽井沢を知り尽くしており、価値ある住まいや別荘づくりを提案してくれるでしょう。
事業の柱のひとつでもある、建て替えコンサルティング事業や、仲介・売却事業でも、資金調達からアフターサービスまで、スタッフが蓄積した経験や情報、ネットワークを生かして業務を進めてくれるのでフルサポートを期待できます。そして、アセンドホームが提供する建築は、高機能な設備と仕様で、年中を通して快適に過ごせるように工夫されています。
たとえば軽井沢の地を考慮した、高断熱・高気密な品質の実現です。冷気を室内に伝えにくい基礎工事を施していること、また、窓には気密性・断熱性がトリプルガラスを採用していることなどです。これらも軽井沢を知り尽くしたからこそできる冬場への対策といえるでしょう。
新しいタイプのタイムシェア別荘「旧軽愛宕 Club Orbit」
「旧軽愛宕 Club Orbit」は、約4,300坪のエリアにある複数の建物を複数の所有者で使い合うという、今までのものから一歩発展させた新しいタイプのタイムシェア別荘です。そもそも、タイムシェア別荘とは、複数の所有者で別荘を使い合うシステムを指し、2010年に社長である小野氏が考案したサービスになります。
「旧軽愛宕 Club Orbit」は高級感・高品質による非日常感の演出で、所有オーナーからも好評です。実際、2021年の5月に完売後も、問合せが相次いでおり、各オーナーからの期待の声に応える形で、現在では第二弾となる「旧軽愛宕 Club Orbit Annex(仮)」の建設や「賃貸型タイムシェア別荘」の開発など、今後も供給を増やしていく予定となっています。
タイムシェア別荘のシステムは、1年間で15泊の権利を確保できます。空いていればそれ以上の日数となっても、利用できるようになっており、避暑のために軽井沢への来訪が増える夏季期間は、所有しているオーナー全員が必ず利用できるような工夫もされています。
ヴィラも3棟あることで、ほかのシェア型リゾートのように使いたいのに予約がとれない、といったようなことが起きないのも特徴でありメリットです。
そして、広大な土地に広がる3棟のヴィラ。オーナーであれば、全てのヴィラを使用でき、最大24人まで宿泊できます。パーティーやゴルフコンペでの利用などにもおすすめといえるでしょう。
そのほかには、ケータリングや出張シェフなどを手配してくれるコンシェルジュがスタンバイしたクラブハウス。そして、グランピング、ドッグラン、ダーツやカラオケ、大画面シアターなどのアクティビティ施設が用意されています。
旧軽愛宕 Club Orbitならば、ホテルや従来のタイムシェア別荘では味わえなかった、新しいリゾートライフが堪能できることは間違いありません。権利形態は所有権となるため、譲渡や相続も可能です。不動産価格が上昇すれば、キャピタルゲインの可能性も出てきます。
また、法人での所有の場合、建物の減価償却といった税金対策としての利用も可能です。このように、軽井沢の豊かな自然を満喫しつつ、別荘ライフをより一層楽しめるタイムシェア別荘の仕組み。
新しいリゾートライフを楽しめることが間違いなしなので、第二弾の募集もすぐに埋まってしまうかもしれません。そのため、興味がある方は早めに申し込むことをおすすめします。
軽井沢の地を熟知した性能
軽井沢は、冬には氷点下以下になることもあります。そんな軽井沢で快適に過ごすための住宅性能を紹介します。
構造性能
構造躯体には、木造金物工法・SE構法を採用しています。SE構法は、阪神淡路大震災での木造住宅の崩壊をきっかけに生まれました。
金物パーツを特注のボルトと組み合わせることで、高い耐震性を確保しています。実際に、SE構法は中越地震や東日本大震災、熊本地震においても優れた効果を発揮しています。設計の自由度が高いので、大空間や大開口も実現することができます。
なお、建築基準法では、一般的な2階建て住宅や平屋住宅において構造計算は必須ではありませんが、アセンドホームでは理想的な構造を設計するために構造計算を行っています。地震はもちろん、台風や豪雪にも耐えられる安心の住まいを提供しています。
断熱性能
軽井沢は有名な避暑地として知られていますが、冬には氷点下以下になることもあります。そんな冬の軽井沢でも快適に過ごせるように、アセンドホームでは建物のすべての壁に付加断熱材を使用しています。
付加断熱材がない住宅は柱や梁部分が冷えてしまいますが、付加断熱材を取り入れた住宅は壁の表面温度を一定に保つことができます。柱部分からの熱損失を防ぐことができるので、冬でも快適な室温を実現することができます。
また、屋根部分には充填断熱材240mmを採用しています。壁と同じように、梁部分から室内の熱が逃げることを防止します。梁の下部分についても断熱材でおおわれているのです。
さらに、室内の熱がもっとも逃げやすいとされる窓については、高性能サッシを採用しています。窓から逃げる熱量を計算した上で、最適なサッシを選定しているのです。リビングの大開口部に関してはトリプルサッシを採用しており、美しい眺望と快適性を両立しています。
サーモブロック
「サーモブロック」とは、屋根だけでなく、外壁や内壁にも使える遮熱塗料のことです。省エネルギー化に貢献し、エネルギー削減率10~40%を実現します。環境に優しい選択ができるのはもちろん、冷暖房費の削減にもつながります。
サーモブロックは「遮熱」と「断熱」の2つの機能をあわせもっています。遮熱とは、太陽熱を反射することで、室内の温度上昇を防ぐことを指します。一方、断熱は熱や冷気を遮断し、熱の伝わりを抑えることです。
つまり、熱を吸収することなく、室内に伝えません。サーモブロックを塗ることで、夏は涼しく、冬は暖かい住環境を手に入れることができます。
なお、サーモブロックは、3000時間の促進対候試験をクリアしており、15年以上の長期間にわたって効果を発揮するといわれています。建物の劣化を防止するので、寿命を延ばすことができます。
施工品質
アセンドホームでは、設計した性能を確実に実現するために、現場での品質管理を徹底しています。たとえば、基礎工事に関しては、躯体と同様に構造計算を行ったうえで、そのとおりに鉄筋を配筋しています。
なお、鉄筋や防湿シートに雪氷が付着していると、コンクリートを打った後に溶けてしまい、その部分にすき間が生まれることがあります。すき間が発生すると構造計算通りの強さを発揮することができないため、コンクリートを打設する前には雪氷が付着していないかどうか厳格にチェックしています。
また、木造の建物は水に弱いという特徴があります。建物を長持ちさせるためには、雨漏りによる構造体の腐食を防止することが大切です。
そこで、アセンドホームでは、雨水の動きを分析し、その流れを止める部分「止水ライン」に注力しています。止水ラインをくわしく図面化し、明確にしながら、そのディティールを確実に実現しています。このような防水処理によって、木造建築物の最大の敵である雨水から住まいを守っているのです。
まずは公式サイトから問い合わせてみよう!
軽井沢にて別荘オーナーのあらゆるニーズに応えるために新たな商品やサービスを企画・販売している不動産会社が株式会社アセンドホームです。とくに特徴的なサービスとして注目を集めているのが、アセンドホームの社長である小野氏が考案したタイムシェア別荘。
旧軽愛宕 Club Orbitは、広大な敷地に3つのヴィラと多機能かつコンシェルジュ在住のクラブハウス、そして多様なアクティビティ施設が揃っています。これまでの別荘とは一線を画した、上質なリゾートライフを満喫できるサービスとして好評で、第二弾の募集も予定されています。
年間で数日〜十数日しか利用できない別荘を存分に所有できるだけでなく、快適な利用体験が約束されたこのサービス。興味のある方も多いのではないでしょうか。第二弾募集開始のことも含めて、ぜひ公式ホームページから問い合わせてみてください。
アセンドホームの公式サイトを見てみる